新木寺
ヘブル人への手紙21章の6節の言葉を皆さんとご一緒に読みたいと思います。
はい進行がなくては神に喜ばれることはできません。
神に近づくものは神がおられることと神様を求めるものには報いてくださる方であることと信じなければならないのです。
はい進行がなくては神に喜ばれないそうするとは別に喜ばれることじゃなくてもいいからという風にまあまあでありたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。
がこの喜ばれないの反対は喜ぶ神様が喜んでくださるの反対の神に喜ばれないという選択肢もあるのではありません。
かみさ真の喜ばれないというのは神様から全く無関係滅びているという状況ですね。
神様に喜ばれるものそれは信仰を持っていなければならないとはっきりとこの6冊で書いてあります。
じゃあこの進行信じるというのは何を信じてるのかそれは二つのことがこの6雪に書いてありました。